茅野市北山別荘 別荘および周辺紹介
[1]外観写真/間取り/建物配置図
ビーナスラインにある「蓼科高原バラクライングリッシュガーデン」さんを通り過ぎ、
大きな坂を下った所を左折した先にある、「東屋」さん(お料理屋さん)近くの別荘物件です。
■ 間取り(PDF):150607北山別荘_間取り図HP用.pdf
(写真:今年7月下旬)上:私道(共有道路)から敷地と建物。右の柵の下は、滝の湯川です。
土地の権利は所有権で、面積は336㎡です。管理費等はかかりません。
写真左上:玄関前から。こちらは建物の側面になりますので小さく見えますが、建物面積113.03㎡の4LDKです。
ご家族、お友達、会社ご利用など、大勢でもお過ごしいただける間取りになっております。
写真右上:玄関前の木と建物。
上:木々に囲まれています。
左上:北西向きのバルコニー側から建物。
バルコニーは建物1階部分にございますが、建物の基礎がありますので地上から離れています。
バルコニー中央の窓(掃き出し窓)は17帖のリビングです。ベルコニー右側の窓(腰窓)は西側の洋室10帖です。
左上:建物南西側の角。 | 右上:玄関。状態の良い建物です。
左上:窓は、玄関横の洋室7.5帖です。
右上:玄関前から北西方向。川の向こう側(対岸)は現況で広い土地があり、そのまた向こう側に森林があり、緑豊かです。
左上:玄関先の、枕木を使った囲みと小さい木。 | 左上:玄関から車の出入りする私道方向。
丸太は、草刈りをしていただいた業者さんが元々現地にありましたものを設置して下さいました。
かわいいですね。物件に来て始めにすぐに目に入りました。
左上:玄関前の敷地から、川向こうの様子。現状では広々とした土地と、その後ろに林があります。
右上:柵の下は滝の湯川です。川は物件の土地よりも下がっておりますのでバルコニーから川はご覧いただけませんが、
対岸方向にある木立が視界いっぱいに入り、別荘の良さを味わえそうな雰囲気です。
左上:川方向。草で見えませんが、この下が川になります。 | 右上:敷地内〜私道(共有道路)。
お車も建物の前まで乗り入れますと、2台以上は(車種によって)停められそうです。
左上:滝の湯川。物件から私道を歩いた先からの様子です。
川魚がよく釣れるそうです。釣り人や釣りがお好きな方にもおすすめです。
右上:(写真:4月)物件前の川の流れの様子です。左の写真より少し穏やかです。
上:1階外から、滝の湯川。(↑8/31追加)
左上:私道をさらに歩くと、「東屋」さんがあります。
右上:川の反対側(対岸)から、物件と隣家(北東側)を見た様子。隣家とは離れております。
建物右側(南側)は、現在奥には建物などは無く雑木林ですので、現況では私道の突き当りのようなイメージです。
配置図(PDF):150617北山配置図01.pdf
上:敷地の概略の全体イメージ図です。
宅地延長部分は木々に覆われております。こちらの宅地延長の先は、県道(幅員8m)なのですが、
実際はこちらの通行ではなく、北側の私道(共有道路)からの行き来になります。
県道から私道(共有道路)への入口です。(詳しい地図のご紹介は下の方にございます)
芽吹き前の、4月の様子
(写真はようやく春になったばかりで木々が芽吹く前のものです。土地と建物の様子を参考にご覧ください。)
土地と建物の様子です。建物にかかりそうな木を一部伐採いたしました。
滝の湯川は建物の西側に流れています。右の写真は、私道から立った高さで川を見た様子です。
滝の湯川です。物件から私道を少し歩いた箇所です。右は対岸の様子です。
4月ですので建物周辺は整える前になります。
上:ベランダ側から
上の写真は4月の対岸からの様子です。写真内左側の建物が「東屋」さんです。茶色い建物が北側の隣家です。
お隣さんとの距離もありますね。木々の後ろにうっすらと道(ガードレールの白)が見えますが、そちらが県道になります。
• 室内 •
左上:玄関。外から室内。 | 右上:室内側から玄関。
左上:17帖のリビング。バルコニー側の天井は吹き抜けになっております。
右上:キッチンを背にしてリビングを見たところです。
テーブルが中央にありますが、こちらは掘りごたつになっています。
こちらがありますので、ソファー等を新たにご購入されなくても足を入れられますし、そのままゴロンとできて良いですね。
上:天井の高さが気持ちも開放的にしてくれそうです。
左上:リビングの吹き抜け部分にも窓があり、採光がとれます。洋室10帖方向。
右上:洋室7.5帖(玄関側)方向。上の窓は、2階洋室7帖の窓になります。
左上:洋室7.5帖方向のさらに上。リビングの天井です。シーリングファンがあります。
右上:キッチン(東南)方向のリビングの天井部分。ベージュ色がキッチンのシンクです。上の窓は2階6帖洋室の窓です。
上:リビングから真上。左の窓はバルコニー側の窓です。
上:キッチンは東南側にあります。横に広いシンクです。
大人数でご利用の場合、リビングから遮るものがないので、このようなスタイルのキッチンは使いやすそうですね。
上:少し残置物がございますが、細かいものは撤去いたします。(追記※撤去いたしました)
冷蔵庫などの大きいものは、状態をご覧いただきましてご入用でしたらお使いください。不要でしたら撤去いたします。
左上:ガスコンロ。右側のスペースが助かりますね。 | 右上:換気扇。
左上:リビングから玄関方向。天井ハシゴは格納できます。
1階部分は2LDKで広いですので(LDK17帖+洋室2室分:計17.5帖)少人数、多人数、状況によって使い分けられます。
左上:お風呂。 | 右上:トイレ。(写真は残置物撤去前です)
左上:天井ハシゴから2階へ。左のドアが洋室6帖です。 | 右上:洋室6帖から北東方向。左のドアの先は、洋室7帖です。
左上:洋室6帖。小さい収納があります。 | 右上:洋室7帖。屋根裏の雰囲気ですね。こぢんまりとした感じが落ち着きそうです。
左上:洋室6帖のリビング側の窓から2階7帖を見る。|右上:リビングを見る。2階の窓には窓ガラスが入っています。
窓を開閉できますので、暑い時は開放して風を通したり、逆に春 • 秋など少し肌寒い時や夜などは閉められますので、便利だと思います。
左上:6帖からリビング。上の写真よりさらに下を見たところです。下の方とお話もできそうです。| 右上:洋室7帖の窓からリビング。
左上:ベランダ側の洋室10帖。 | 右上:玄関隣の洋室7.5帖。
左上:玄関隣の洋室7.5帖。2重サッシになっています。 | 右上:2階の窓。ペアガラスです。
• 周辺環境 •
物件から徒歩で約3分(約200m)の場所に、「杜鵑峡(とけんきょう)」があります。一周約30分でまわれます。
上:杜鵑峡
[ 杜鵑峡(市指定名勝)の説明の概略 ] ※ 現地に設置された看板からの引用です(茅野市教育委員会)
・永らく秘境的な存在であった。
・明治21年(1888年)に発足した湯川共同会によって杜鵑峡と名づけられる。
・信濃十名所に当選するなどして世にでるようになった名勝である。
左上:杜鵑峡入口前の県道。| 右上:入口の階段 説明の続きです ↓
・左岸は蓼科高原溶岩、右岸は八子ヶ武溶岩。両溶岩の接触凹谷部を滝の湯川が流れる。
・春の芽吹き、ツツジの赤・紫、夏の新緑、秋の紅葉と四季おりおりの色どりが豊か。
・ウグイス、カツコウ、ホトトギスその他の小鳥が多く、谷間にひびくそのさえずりは、
優れた景観とともに元気を回復させてくれる
左上:遊歩道の案内看板。| 右上:杜鵑峡の説明
一周が30分程ですので、別荘滞在中に何度か足を運べそうですね。四季折々の杜鵑峡を楽しめそうです。
上:写真の右側の「杜鵑峡橋」から物件方向の川の流れ | 上:県道を物件から南(ビーナスラインへ向う)方向。
• 地図 •
茅野市街からビーナスラインを蓼科方向へ向かいます。
「蓼科高原バラクライングリッシュガーデン」さんと「みつ蔵」さん(おそば屋さん)を通り過ぎ、
下り坂を下り切った地点にある「河童の湯」の看板を左折します。
左上:「河童の湯」の看板 | 右上:左折したところです。ここから物件まで車で約2分。約600〜650m程です。
左上:このカーブの先が「東屋」さんです。その道向かい(写真右上)を左折(ビーナスラインからの場合)した先が物件です。
(逆方向)蓼科湖方面から右折の入口。こちらからも看板が見えます。
茅野駅や諏訪インターチェンジからの地図
上:蓼科湖へは車で約4分(約2.7km)と、とても近いですね。蓼科湖の道向かいには桜で有名な蓼科山聖光寺がございます。
上:蓼科高原カントリークラブへは車で約5分です。
その他:
蓼科は、自然は勿論ですがホテルや温泉などもありますので、自然を満喫された後に温泉で身体を癒したり、
高原野菜を購入して別荘でお料理やバーベキュー…、または付近のおそば屋さんやホテルでお茶やお食事など…
いろいろな過ごし方ができます。
「河童が起きる…..」の看板。
上:物件前の県道484号線を物件に入らずにそのまま直進(茅野方面)しますと「河童の湯」へ行けます。
看板の河童
その他:
蓼科方向(山方向)の「小斉の湯」へは車で約6分(約3.5km)で行けます。
少し足を伸ばせば奥蓼科温泉郷などもございますので、いろいろな温泉をひとつずつ開拓していくもの楽しそうですね。