アルパカの赤ちゃん
長野県諏訪地域も、大分暖かくなってきました。いよいよ春ですね。
少し前に、富士見町の牧場でアルパカの赤ちゃんが生まれている、というのを耳にしてからずっと気に
なっていたので、会いに行きました。 (マップ)
あれ、
赤ちゃ…ん、は、赤ちゃんですが、結構大きい。生まれると耳にしたのはいつかな?と思い返してみると、
すでに3週間程前でした!
でもまだまだ赤ちゃん。やっぱりかわいいです。
なんとも、ふわふわな毛で暖かそうです。
アルパカの鳴き声を初めて聞いたのですが、文字にしてみると、「え″〜ぇ」…ちょっと文字では書けません。
小屋の手書きのアルパカも、ほのぼのしています。(右下)
手書きのアルパカ2↓です。そっくり。この中央のがちゃがちゃには、アルパカのエサが入ってます。
アルパカの自己紹介ボード(右下)。
自然卵も販売しているみたいです。(左下。黒板)富士見キブツ乗馬学校です。のぼりには「アルパカハウス」
と書いてありました。
そういえば山羊も赤ちゃんが生まれると言っていたはず。と山羊のいる場所へ行くと…
やっぱりすっかり大きくなって(しま)いました。
でも山羊もまだ赤ちゃんなので、二匹揃ってお母さんのお乳を飲んでいました。
ちょっと大きくなった身体が窮屈そうですねー。美味しそうに飲んでいます。
(↑大人)表情がひょうきんです。(子供・右上↑)まだあどけない感じです。動物は見ていて飽きませんね。
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